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どこでもWi-Fiを普通の乾電池で使ってみました。

ウィルコム モバイル

実は手に入れていた「どこでもWi-Fi」。
HYBRID W-ZERO3の黒SIMでの運用を考えていたので、ウィルコムからではなくあきばおーで単体購入(約1万円)しました。
後日、ウィルコムオンラインストアでも単体購入可能ということを、arinopapaさんに教えていただきましたが、現在は在庫切れのようです。
で、以前、以下のエントリーを上げた際に、
「URoad-7000」の使い勝手と「どこでもWi-Fi」について - 星羽モバイル日和
ブックマークコメントでBUNTENさんから以下のようなコメントをいただきました。

「乾電池(eneloop)駆動」単三アルカリでも動くのであればコンビニで買えるので最強。▼いまだにTP220(使ってないけど)やら乾電池駆動の時代物デジカメを手放せないのはそういう事情による。

この「どこでもWi-Fi」はエネループ駆動なので、もちろん普通の乾電池でも動かすことができます。
そこで、標準のエネループ乾電池、アルカリ乾電池、マンガン乾電池、エボルタ乾電池のそれぞれも場合で、どれだけバッテリーが持つかについて先週末に調べてみました。
以下が、その検証方法と結果です。

検証方法

以前、shimajiroさんが「こちらのエントリー」でURoad-7000とどこでもWi-Fiのバッテリーの持ちについて調べていただいた際の方法を参考に、以下のようにしました。

レンタルサーバーにそのページへアクセスした日時をDBへ保存するだけのプログラムを置いた上で、Sleipnirの自動更新機能を使って5分毎にそのページへアクセス
アクセスに利用するデバイス:WILLCOM D4

で、以下がそれぞれの乾電池の場合の結果です。

乾電池の種類 測定開始 最終アクセス 運用時間
マンガン乾電池(黒) 17:58:29 18:25:31 約25分
エネループ乾電池(その1) 01:50:40 02:43:54 約57分
エネループ乾電池(その2) 21:25:59 23:35:04 約2時間10分
エボルタ乾電池 06:10:59 08:23:55 約2時間13分
アルカリ乾電池 15:05:20 17:50:31 約2時間45分

エネループ乾電池(その1)は、休日に検証したため、WILLCOM D4で検証中にiPhoneをいじっていた時、気づかないうちにどこでもWi-Fiに接続しちゃってたみたいで、その分運用時間が短くなってしまったVerです(^^;
エボルタ乾電池については、調査開始後出勤して帰宅後にWILLCOM D4を見たらフリーズしていたので、もしかしたらもっと持っていた可能性もありますが、アルカリ乾電池が優秀ということが分かりました。
エネループ乾電池は「どこでもWi-Fi」に付いていたものを利用しましたので、今市販されているものを利用した場合とで多少差異があるかもしれません。


アルカリ乾電池として利用したのは、普通のダイソーで売っていた100円のこれなので、それでエネループ利用時以上バッテリーが持つというのは、乾電池抜きで持ち歩いて、たまに利用する人や、いざ!という時に利用する人にとっては扱いやすく、コストパフォーマンス的にも悪くないのではと思いました☆

その他のメリット

バッテリー駆動のモバイWi-Fiルーターの場合、待機時のバッテリー漏れが結構激しく、頻繁に充電する必要があり、「いざ!」という時にバッテリーが干上がっていたなんて事も多いと思いますが、エネループは利用してない時のバッテリー漏れが非常少なく、1週間放置した状態でもまだ緑色ランプが点灯(バッテリー状態で緑→橙→赤と変化)していました。
これもメリットのひとつかと思います。

デメリット

これはご承知の通り、「本体の重さ」と「通信速度」ですね。
通信速度は黒SIMで100kpbs〜200kbpsといった感じですが、動画などの大容量コンテンツを見なければそれ程気になるものでは無いと思います。
本体の重さは乾電池4本+本体なので結構重いです(^^;
ただ、「利用する時にコンビニや量販店等で乾電池を購入」という運用にして、乾電池抜きのどこでもWi-Fiを持ち歩くことで解決できますね。

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