200円で作れるiPad(iPhone)用スタイラス

iPadスタイラスが欲しいな〜と思い、POGOスタイラスを買おうと思っていたのですが、ちょっと調べてみたら今までに多くの方々がスタイラスを自作されていたのに感化されて、私も作りたくなりました(笑)


こちらで、鉛筆ホルダー(100円)と導電スポンジ(420円〜)を使ったスタイラスの作り方もご紹介させていただいてます。
200円では作れませんが、こちらもコストパフォーマンスは良いです☆
鉛筆ホルダーと導電スポンジで作るiPad(iPhone)用スタイラス - 星羽モバイル日和

アイテム調達

最初調べた時によく出てきたのが、「導電パッド」というもので、IC等に刺さっているあのスポンジです。
これは数百円程度で手に入れられるようです。
で、さらに調べていくと、今度は「セルローススポンジ」というものが出てきました。
これはダイソーローソンストア100などで手に入るようなので、今回はこちらを使いました。
あとはその素材を詰め込めるスタイラス状のものが必要で、よく使われているのは鉛筆ホルダーのようです。
参考にさせていただいたのは、以下のブログです。
http://kizimuna.me/archives/2010/06/ipadpen.html


というわけでダイソーで買ってきました。
が!最初は「普通のスポンジより柔らかいスポンジなら使えるかな?」という安易な考えから、ナイロン製のスポンジを買ってしまい失敗(〜〜;

まぁ、このスポンジは掃除用に使えますし(負け惜しみ


調べてみるとダイソーでもセルロースのスポンジは売ってるようですが、家の近所のダイソーには売ってなかったので、参考エントリーと同じく、ローソンストア100で買ってきました(^^;


ほんとに反応するのかiPadで試したところ、反応しました!(驚


セルロースについて調べた限りでは「導電性」という言葉は出てこなかったのですが、おそらく指の静電気を伝えやすい素材なのだと思います。
「化学的に水分を吸収しやすい素材」ということなので、セルロースの中で常に電気分解が起きていて、導電させやすい状態になっているのかも?(勝手な推測
セルローススポンジ | 事業・製品紹介 | 東レ・ファインケミカル株式会社
スポンジには「セルローズ」と書いてあるのですが、セルローズでぐぐっても断熱材しか出てこなかったですし、上記ページの説明からしても、おそらく「セルロース」だと思います。
セルロースのスポンジ」→「セルローズスポンジ」ということかな?

iPadiPhoneのタップの仕組み

iPadiPhoneはWindowsMobileデバイスのように指以外ではタップ出来ません。
これは、人間の指から出る静電気を画面が感知するという仕組みだからのようです。
ということで、指から出る静電気を画面まで伝えることができれば、それをスタイラスとして利用できるということは分かりました。
ただ、点では反応せずある程度の表面積が必要なようです。
多少語弊がある気もしますが、雰囲気は分かりました(^^;

スタイラス作成

こんな手順で作りました。

セルロースのスポンジの黄色いセルロース部分を適量切り取って、鉛筆ホルダーに強く押しこむ
・スポンジの余計な部分をハサミで切ったら、形を整える
セルロース部分に少し重なるようにアルミ箔を巻いていく

途中の状態。
この状態だと、ペンの下部分のセルロースが指に触れる部分を持たないと反応しません。


で、これが完成品。


セルロース部分にアルミ箔の端のギザギザ部分がいい感じに引っかかります。
先端はこの写真を撮った後に、もう少し削りました。


参考ブログのようにアルミ製の鉛筆ホルダーを使えば銀紙を巻く必要は無いということに気づいたのは作り終えた後でした(^^;
この鉛筆ホルダーはキャップが付いてるので、こんな感じで仕舞えるというメリットが(負け惜しみw


実際にiPadで使ってみました。

ちゃんと反応してくれます(驚
しかも、そんなに力入れなくても反応してくれます。
iPhoneでも試したところ、ちゃんと反応しました。
買うと結構するiPad(iPhone)用スタイラスが200円で作れるのはお得ですね♪
スポンジもこんなに余ってるので、もし壊れたらまた作り直せばいいですし。


ほんとに簡単につくれますし、工作してるみたいで楽しいのでw、興味がある方はお試しください☆

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