ケータイShoinの使い勝手

ハイブリにはWILLCOM03と同じく「ケータイShoin」という入力ソフトが備わっています。
入力時の推測変換候補が出るまでのタイムラグは無く、普通の携帯電話並です。
さらにこの「ケータイShoin」には「ワンタッチ変換」や「文字キー」を使った便利機能があります。
WILLCOM03の頃はスライドフルキーボードが付いていたため、「ワンタッチ変換」があまり話題になっていなかったように思えますが、ハイブリが出てからはよく話題に出てきます。
これはハイブリでフルキーボードが無くなった代わりに凄く押しやすいテンキーが搭載されたからかもしれませんね☆
以下、これらの機能の使い勝手について書いてみます。

ワンタッチ変換

既にご存知の方もいると思いますが、例えば、「おはようございます」をテンキーで入力する場合、「11111688811122222*3*117333」と計26回テンキーを叩く必要がありますが、ワンタッチ変換を使った場合、「16812*3*173」の計11回叩いて「あはやあがざあまさ」と入力した後に、

「ワンタッチ変換」を押すだけで済みます。



ほぼテンキーに書かれてある文字(あかさたなはまやらわ)だけで入力できるため、普通に入力するよりも入力速度が上がります。
ただ、長い文章や普段使わないような言葉だと上手く変換できずに返って入力に時間が掛かる場合はある点は注意が必要です。
私はこの機能自体が面白くて「このくらいの言葉ならいけるかな?」と試し試し入力しつつ楽しんでたり(笑)

「文字」キー

「ケータイShoin」で入力時に「文字」キーを押すとこのように入力モードを変えることができるのですが、例えば半角に変えるのを忘れて全角入力のまま「らつぬぬくふは」と入力してしまったとします。


その後に「文字キー」を押すと、


入力した文字を各入力モードで入力した場合の文字が候補として表示されるので、ここから目的の文字「willcom」を選択することができます。

WindowsLive」キーで逆トグル

この機能は説明書には書かれてなかったのですが、文字入力中に「WindowsLive」キーを押すと、逆トグルさせることができます。
あ→い→う→え」と入力している時に、前の文字に戻したい場合に「WindowsLive」キーを押す度に「う→い→あ」と逆に切り替えられます。

半角記号の入力

WILLCOM03の時はテンキーをほとんど使わずにフルキーボードで入力していたため、はてなダイアリー入力時に半角の「[」「]」が出せなくて四苦八苦した記憶がありますが、テンキー入力時には入力モードを半角英数「_a」にした状態で「0」キーを押していくことで「[」や「]」を入力することができます。
ただ、「[」を出すために「0」を8回押す必要があるので、「*[]」と定型文として登録しておいた方が楽ですね、きっと(^^;


「0」キーを押して表示できる文字
「 」(スペース)「$」「%」「+」「<」「=」「>」「[」「]」「^」「`」「{」「|」「}」「0」


「#」キーを押して表示できる文字
「-」「,」「.」「!」「?」「~」「(」「)」「'」「"」「:」「;」「\」「&」

設定

「スタート」→「システム」→「設定」→「ケータイShoin」

便利だなと思ったのは、「全般」タブの「テンキーオートカーソル移動を行う」にチェックをすると、例えば同じ「1」キーを使って続けて「あい」と入力する場合に「あ」と入力してちょっと待った後に続けて次の文字を「い」と入力できるようになります。
チェックしない状態だと「あ」を入力したら一度確定するか方向キー右を押さないと「あい」と入力できないので、この項目にチェックすることで、入力の手間を少し省くことができます。

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