標準のT-Keyboardより使いやすい『T-01A Virtual Keyboard』

T-01Aには標準SIPの他にT-KeyboardというSIPが用意されているのですが、このキーボードだとちょっと入力しにくいんです。
その不満点を解消してくれるのがT-01A Virtual Keyboardです。
最近このSIPを使わせてもらっているのですが、なかなか快適でしたのでご紹介します♪


T-01A Virtual Keyboardはtouchkeysipを利用するSIPなのですが、両方とも”Aplio”からダウンロード、インストールが可能です☆
touchkeysipとT-01A Virtual Keyboardをダウンロード、インストール(インストール先は必ず”デバイス”にする必要があるようです)すると、\My Documents\t01avkbというフォルダが生成されて、その中にT-01A Virtual Keyboard用のファイルが置かれるので、「設定」→「入力」で「touchkeysip」を選択し、


「オプション」→「参照」で先ほどのフォルダの中にあるt01avkb.txtを選択して「OK」

一度他のSIP切り替えた後にtouchkeysipを選択するとT-01A Virtual Keyboardが使えるようになります。

SIPの比較

これがWindowsMobile標準のSIP。。まぁ、これは昔からそのままでキーが小さく入力しにくいので問題外ですね(^^;


これはT-01A用に用意されたT-KeyboardというSIPです。
数字等を入力する際に右上の記号入力パネルに切り替える必要があるのはまだいいのですが、半角/全角の切換えが一度に出来なくて、「あ」→「ア」→「A」→「a」と入力モードが変わっていくため、入力モードの切換えがとても面倒です(汗



でも、T-01A Virtual Keyboardは縦画面時だと数字やある程度の記号が1画面に収まっていますし、半角/全角の切換えも一発で行えて便利です♪


また、FNキーを押すとパッと記号入力パネルに切り替わるので、使いやすいです。


横画面時には残念ながら数字キーが記号入力パネルの方へ行ってしまうのですが、WindowsMobile標準のSIPよりも高さが低いというメリットもあります。
アプリの中にはWindowsMobile標準SIPの高さまでは隠れることを想定して作られている物が結構あるため、標準SIPよりも高さが高いと、入力したい部分が隠れて見えなくなってしまうことがありますからね。


気になる点

これは既知の不具合のようですが、SIPを出した状態で縦横切り替えると、このようにSIPの表示位置がズレてしまうことがあるようです。
でも、この場合は一度SIPを閉じて縦横切り替えた後にSIPを出せば元に戻るので、入力のしやすさに比べれば、我慢できない程の不具合ではないと感じています。


最初はWindowsMobileでのiPhoneフリック入力SIPでお馴染みのgesture10keyを入れようかと思ったのですが、これだけ画面が広ければ普通のQWERTYタイプのSIPでも打ちやすいのではと思い、T-01A Virtual Keyboardを入れてみましたが、快適でしたので、T-01Aをお持ちでQWERTYタイプの入力方式が好きな人は一度入れてみてはいかがでしょうか☆

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