V1640(WindowsMobile6.1)にHatenaSyncを入れた時の備忘録

クラムシェル型のV1640を手に入れて一番やってみたかったことは、HatenaSyncを使うことでした。
クラムシェル型なら入力もしやすいですしね♪
HatenaSyncWindowsCE FANで紹介されている=Aplio経由でのインストールが可能ということでメインページ - スマートフォンをもっとスマートに!Windows Mobile のソフトとコンテンツを気軽に入手 - aplio.netAplioからHatenaSyncをインストールしてみました。
でも、以下のエラーで起動できませんでしたorz

でも調べてみて上手く起動できるようになったので、その方法を書いてみます。
同エラーが出て起動できないという方には参考になるかもしれません。


HatenaSyncに必要な要件は以下です。

.NET Compact Framework 2.0がインストールされている事*1
SQL Server Compact Editionがインストールされている事*2
System_SR_JA_wm.cabがインストールされている事(インストール方法はコチラ)
http://d.hatena.ne.jp/aroooy/20090414/1239721770

で、WindowsMobile6には.Net Compact Framework 2.0とSQL Server Compact Editionが予め入っていて、Aplio経由でHatenaSyncをインストールした場合、一緒にSystem_SR_JA_wm.cabもインストールされたので、これで要件は満たしていることになります。
でも、先ほどのエラーで起動できませんでした。


そこでこのエラーでぐぐってみたところ、以下のページが引っかかりました。
初代W-ZERO3にHatenaSyncをインストール - moroP::blog
ここでmoropさんが書かれていたのは、HatenaSyncをインストールするにはSQL Server Compact Editionのバージョンにも注意する必要があるということでした。
先ほどのエラーが出た後にSQL Server Compact Editionが入ってないのかな?と思い、別途SQL Server Compact Editionの最新版であるVer3.5を入れてみたのですが、それで起動できなかったのはそういうことだったのですね。
HatenaSyncを起動するためにはVer3.0を入れなくてはいけないようです。
WM6.1を入れているV1640で起動できなかったので、WM6.1に入っているSQL Server Compact Editionのバージョンは少なくとも3.0ではないということなのでしょうね。
書かれてあるように、以下からダウンロードします。
Download Microsoft SQL Server 2005 Mobile Edition Device SDK from Official Microsoft Download Center


インストールすると以下のフォルダが出来るので、そこから必要なファイルをV1640にコピーします。

C:\Program Files\Microsoft SQL Server 2005 Mobile Edition\Device\Mobile\v3.0\wce500\armv4iより、

  • sqlceca30.dll
  • sqlcecompact30.dll
  • sqlceer30EN.dll
  • sqlceme30.dll
  • sqlceoledb30.dll
  • sqlceqp30.dll
  • sqlcese30.dll

をV1640の\Windowsフォルダへコピー

C:\Program Files\Microsoft SQL Server 2005 Mobile Edition\Device\Mobile\v3.0より、

  • System.Data.SqlServerCe.dll

HatenaSyncをインストールしたフォルダへコピー。


その後念のため一度再起動して、どきどきしつつHatenaSyncを起動させると。。来ました!!

これでV1640でもHatenaSyncライフが楽しめます♪

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