まだBoot CampでWindows7はちょっと厳しい

最近のIntel Macには「Boot Camp」という機能が標準で搭載されていて、「Boot Campアシスタント」からWindowsのインストールCD/DVDを入れてWindowsをインストールすることで、WindowstとMacデュアルブートできるようになります。
で、家にちょうど以前作ったWindows7のインストールDVDがあったので試しに入れてみたのですが、入れた後に使ってみて、調べて分かったことは「まだBoot CampWindows7を動かすのはあまり実用的ではない」ということでした。


Windows7 RCののインストールDVDを用意したら、MacBookで「Finder」を起動して、「アプリケーション」→「ユーティリティ」→「Boot Campアシスタント」を起動します。
そしてWindows用の領域を作成します。
まだ結構容量が余っていたので贅沢に32GBを割り当ててみました。

その後はWindowsインストールDVDを入れるよう指示されるのでDVDを入れたら再起動が掛かりいつものWindows7のインストール画面が表示されます。


インストール場所を指定します。
ここで「ディスク 0 パーテーション 1」「ディスク 0 パーテーション 2」を選択してしまうとMacが消えるのでご注意を(^^;
「ディスク 0 パーテーション3 : Boot Camp」を指定します。


するとインストールが始まります。
WILLCOM D4へのクリーンインストールには30分掛かりましたが、MacBookへのインストールはたった10分程度で完了!(早
インストール中はこんな感じです(笑)


暇なのでアップ。。確実に画面を見つめてます。なんか和みますw


インストールが完了するとWIndows7が起動します。


しんちゃんもひざの上に移動してきました(ぉ


ここまですごく順調だったのでこのまま普通にWindows7を使えるかと思ったのですが、MacBookのインストールDVDを入れてBoot Camp用ドライバをインストールしようとしたところ、このようなエラーが出てインストールできませんでしたorz

ドライバを入れなくても、

  • 無線LANは普通に認識されているのでネットブラウズは可能
  • VirtualBoxに入れた時のように2本指クリックで右クリックメニューはできないけど、マウスカーソルは普通に動かせてクリック可能

なのですが、「英数」「かな」切り替えは聞きませんし、サウンドは認識されていても音は鳴りません。
しかもディスク例が800×600しか選択できない状態。。
で、調べてみたところ、MacのインストールDVDの「Boot Camp」→「Drivers」フォルダにある各ドライバのセットアップファイルを手動で起動してインストールすることである程度改善はされるとあったので試してみたところ、ディスプレイドライバは当たったようで再起動後には普通の解像度になりました。
ただ、相変わらず音は鳴らず、日本語入力切り替えもできず、右クリックメニューも表示できず。。
VistaやXPを入れた場合は問題無く動くようなのですが、Windows7を動かすのはまだ厳しそうですね(^^;
でも、家で今まで使っていたVosto200よりもかなり俊敏に動いてはくれました。


というわけで、常用は厳しそうだったので終了。
一度シャットダウンして「option」キーを押しながら起動すると、このようなブートメニューが表示されて、ここから普通にMacを起動できます。(最初これが分からなくて「WIndowsしか起動できない!」と焦ったことは内緒w)

先ほどWindows7を入れた領域はBoot Campアシスタントを起動して削除メニューを選択して「復元」すればあっさりMac領域として復活します。
Vistaは3万円程度しますが、XPなら1万円程度でDSP版(古いメモリやフロッピーディスクドライブが強制でセットになっている分安いOEM版)は手に入るので今度気が向いたらXPを入れてみたいところです。

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