MacBookにVirtualBoxを使ってWindows7 RCを入れました

仕事やプライベートでWindows環境を使う必要がある時のためにVirtualBoxというフリーの仮想環境ソフトを使って、Windows7 RCを入れてみました。
私の場合、これで十分かもしれません☆


Downloads – Oracle VM VirtualBox(無料)
主な流れは、

  • root権限になっておく
  • VirtualBoxのダウンロード、インストール
  • VirtualBoxを起動しWindowsインストール用領域を新規作成
  • Windows7用isoをダウンロードし、isoファイルをVirtualBoxへマウント
  • Windows7のインストール

こんな感じです。
VirtualBoxは日本語に対応しているのでほとんど戸惑うことはありません☆


ただ、「root権限になっておく」方法だけはぐぐらないと分かりませんでした(^^;
Macで「コンソール」を開いて、

sudo passwd root

を打って自分で決めたroot用パスワードを入力して設定。
あとはVirtualBoxインストール時に出るユーザー確認ウィンドウで、
ユーザー名:root
パスワード:root用に設定したパスワード
を入力してインストールすればOKです。
もし通常のユーザーでインストールした場合はVirtualBox起動時にエラーが出て起動できなかったので、必ず行ってください。


私はメインメモリ1G、ビデオメモリ64MB、HD最大容量50GBでWindows7用の領域を作成しました。


選択肢にちゃんと「Windows7」があるのが凄いです。


Windows7インストーラの最初の画面。

ここから数十分程度でインストールが完了しました(早
WILLCOM D4に入れた時は丸々3時間掛かりましたから(^^;


Windowsを使う一番の用途が「VisualStudio」なので、それがWindows7に入らなければVistaにしようと思っていたのですが、すんなりインストールできました♪


VirtualBoxのウィンドウを最大化してVisualStudio2008でtestプロジェクトをWindowsMobileエミュレータに配置した状態です。
これなら十分開発できそうです☆

MacWindowsをシームレスに切り替え

デフォルト状態でも左コマンドキーを押す度にMacWindowsのウィンドウ内のマウスカーソルのフォーカスを切り替えることができるのですが、VirtualBoxWindows起動中にVirtualBoxのウィンドウメニューの「デバイス」→「Guest Aditionsのインストール」でGuest Aditionsというものをインストールすると、マウスカーソルを移動させるだけで、フォーカスを切り替えられるようになって便利です♪

英数/かな入力モードの切り替え

VirtualBoxWindowsを動かす時には英数/かなの入力切り替えが効きません。
でも、”AppleKbWin”というアプリをWindowsに入れて、「管理者権限で実行」で常駐させることで、右コマンドキー+スペースキーで英数/かなの切り替えができるようになります☆
(このアプリ、VistaやXPで利用するとちゃんと「英数」「かな」で切り替えができるようなのですが、Windows7では効きませんでした)

Windows7 RCを入れた理由

以前、WILLCOM D4Windows7 RCを入れたところ、ベータ版の時よりも動作が軽快で安定していたので。
Vistaはパッケージが欲しいとは一度も思いませんでしたけど、Windows7は何個かパッケージを買っておきたいと思えるOSですよね☆

フリーなのが嬉しい

WindowsではVMWare Server、VirtualPCVirtualBoxなど様々な仮想環境が無料で利用可能ですが、Macの場合はVMWare FusionParallels Desktop共にシェアウェアな中で、このVirtualBoxWindowsと同じく無料で利用できるので、手軽に手持ちのWindowsOSを入れることができるのがありがたいですm(__)m

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