噂の新デバイス(WILLCOM NS)が発表されました。

つい最近DIMEで写真がリークしていることから噂が広まったウィルコムの「リフィルを付けることで手帳に挟むことができるネットデバイス」であるWILLCOM NS(WS026T)がついに発表されました☆

株式会社ウィルコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:喜久川 政樹)および株式会社ウィルコム沖縄(本社:沖縄県那覇市代表取締役社長:仲里 朝勝)は、システム手帳に入れて持ち運ぶことができる、インターネット閲覧に特化した新コンセプトデバイス「WILLCOM NSウィルコム エヌ・エス)」<型番:WS026T>(株式会社東芝製)を、2009年4月24日(金)より発売いたします。


Y!mobile(ワイモバイル)

しかも、発売日は2009年4月24日(金)ということでかなり早いように思えます。
今までは「発表の1ヶ月後」でしたからね。
以下、思ったことなど。

WILLCOM NS関連ページ

製品|Y!mobile(ワイモバイル)
https://store.willcom-inc.com/ec/faces/lstlscp002686/
東芝にも専用ページがありますね。
http://www.toshiba.co.jp/product/etsg/cmt/willcom/ws026t/ws026t_menu_pc.htm
ウィルコム社員ブログには開発者インタビューが載っていました。
dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。
NSは「Network Stationary」だそうです。
確かに「文房具」という感じもしますね。
スタイラスは付属してますが、「手書き」に関してはどのページにも書かれていませんでしたが、

ブラウザ以外では、「jiglet」という便利な小さなアプリケーションも便利です。初期設定では7つがプリセットされていますが、後からメモ帳、スケジューラなどのjigletをダウンロードして設定することもできるので、「デスクトップ」にアイコンとしてどんどん貼り付けて使えます。

とブログには書かれてありましたので、jigletで機能を増やす形になるのですかね。
jigletを使ったことが無いので使い勝手が気になるところです。

WILLCOM NSの特徴

目新しいかというと薄型でタッチパネル型デバイスにはTouch DiamondやTuuch HDなどが存在しているので、それ程目新しい感じは無いのですが、非WindowsMobileということなので、操作は携帯電話並に軽快かもしれません?
ただ、ウィルコム社員ブログにか書かれていましたが、WindowsCEとのことなので、動作速度や安定性は気になるところです。
4.1インチWVGA液晶ということで初代W-ZERO3の3.7インチよりさらに画面が大きいので、視認性は高そうです☆
ウィルコム回線だけでは速度に心もとない感じがしますが、無線LANも使えるので、そちらでカバーできますね。
電話機能は無いようですが、逆に着信による割り込みが起こらないという利点がありますね。
ただ、W-SIM無線LANで通信できるという時点で、セキュリティの観点から最近増えている「通信可能端末の持込禁止」な会社で働いているビジネスマンの方には、残念ながら利用できないデバイスですね。

WILLCOM NSの立ち位置

「大画面」+「感圧式タッチパネル」+「非WMデバイス」+「通信可能」+「電話機能無し」というWILLCOM NSをモバイルデバイスのポジショニングマップ上に置いた場合、おそらくそこは現在空白でしょうから、用途が合えば使いやすいデバイスになるのではないでしょうか。
一番近いものとしては、iPod touchがありますが、iPod touchは熱感知式タッチパネルなため、爪やスタイラス等が使えず、指や専用スタイラスを利用する必要があるため、手書きにはあまり向いていません。(と個人的には感じてます)

価格

分割で2,000円×24回(+頭金:4,800円)=計52,800円ということですが、5万円超出して欲しいデバイスかというと、そこまでの魅力はまだ感じないわけですけど、月2,000円+980円(新つなぎ放題:3,880円 − W-VALUE割引:2,900円)=2,900円/月で使えるなら、いいかもと惹かれてる私w
4月17日からウィルコムサイトで予約開始ということですが、利用用途が限られていることから、その用途に合わない人にとっては魅力を感じないでしょうし、万人受けするデバイスではないため、ネット上の評価もまちまちですし予約せずとも買えそう(^^;、タッチ&トライ実施店舗に有楽町ビックがあったので一度見に行きたいです☆
16GBのmicroSDHCも使えるということなので、データ閲覧関連のアプリの使い勝手も確認したいですし。