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WILLCOM03でキー割り当てアプリPQzIIを使ってみる

WILLCOM03 アプリ レビュー

Treo750vの場合は普段ほとんど使うことが無く他の動作と干渉しにくいALTキーを組み合わせ用ボタンとして利用できて、前面にフルキーボードが付いているため、アプリを割り当て放題ですが、WILLCOM03のようなボタンの少ないデバイスでPQzIIを利用する方法として、WILLCOM03でのPQzIIの使い方について書いてみたいと思います。

PQzIIの基本的な使い方

PQzII
こちらからWillcom版をダウンロードしてインストールし、「スタート」→「プログラム」→「PQzII」を起動させると、スタートバーの上に白いアイコンが表示されます。

このアイコンをタップ&ホールドして表示されるメニューから「Setup」を選択すると設定画面が表示されます。


アイコンの変更は「ICON」タブで行えます。
ネット上で様々なPQzIIアイコンを公開して下さっている方がいますので探してみて下さい。
私はとりあえずデフォルトのアイコンで。
デフォルトのアイコンは¥Program Files¥PQzII¥Res¥の中に入っています。
WILLCOMWVGAなので「PQz_Default_VGA.bmp」です。
表示位置は「ICON POS」のバーを移動させながらリアルタイムで位置を確認できます☆


最初の画面はデフォルトで表示するSIPの設定と、キー割り当てで利用するキーの設定です。
ここでTreo750vの場合はCTRLとALTに「0xED」と入力してALTキーを割り当てればよかったのですが、WILLCOM03にはALTキーが無いため、「WIN」を選択します。

何処に割り当てるか悩んでいた時にちょうどモバチキさんが”こちらのエントリー”でEMONSTERでのPQzIIの使い方を書かれていたのを見て、「WINキーならいいかも」と気付きました☆
(WINキーとは、ウィンドウズマーク(田)のキーのことです)
これで、以下のように動作を切り替えられるようになります。

  • WINキーを1回押す → 「CTRL」
  • もう1回押す → 「ALT」
  • さらにもう一度押す → 動作リセット


あとは「System」タブや「Program」タブでアプリや動作を割り当てていきます。
「Sysmtem」タブではサスペンドやリブート、スタートメニュー表示などを割り当てることができます。
「Program」タブではインストールした好きなアプリを割り当てることができます。

キーの割り当て方

PQzIIは「CTRL、ALTとして割り当てたキー+設定したキー」でその動作を行ったり、アプリを起動したりするという使い方をします。
先日エントリーした”WILLCOM03のキーコード一覧”を参考に、WILLCOM03の縦画面状態で割り当てられるパターンを書いてみます。
CTRL/ALTは今回の場合”Windowsキー”になります。

CTRL/ALT + キーコード
CTRL + 0x08(CLRキー)
CTRL + 0x75(OKキー)
CTRL + 0x26(上キー)
CTRL + 0x28(下キー)
CTRL + 0x25(左キー)
CTRL + 0x27(右キー)
CTRL + 0x0D(アクションボタン)
CTRL + 0xC3(画面回転キー(短押し))
CTRL + 0xC4(画面回転キー(長押し))
CTRL + 0xC5(ワンセグキー(短押し))
CTRL + 0xC6(ワンセグキー(長押し))
- - -
ALT + 0x08(CLRキー)
ALT + 0x75(OKキー)
ALT + 0x26(上キー)
ALT + 0x28(下キー)
ALT + 0x25(左キー)
ALT + 0x27(右キー)
ALT + 0x0D(アクションボタン)
ALT + 0xC3(画面回転キー(短押し))
ALT + 0xC4(画面回転キー(長押し))
ALT + 0xC5(ワンセグキー(短押し))
ALT + 0xC6(ワンセグキー(長押し))

PQzIIの選択肢にあるキー(OK,UP,DOWN,LEFT,RIGHTなど)はそれを選択しても構いませんが、選択肢に無いキーは「0x**」と言う感じで自分でキーコードを入力して下さい。


と、合計22個の動作やアプリを割り当てることができます♪
ただ、フルキーボードの場合は割り当てるアプリや動作の頭文字のキーに割り当てることで何所に割り当てたかを覚えやすいですが、今回の場合そうはいかないので、一度に沢山割り当てずに少しづつ手に馴染ませながら登録していった方がいいです(^^;


例えば、今回WindowsキーにCTRL/ALTを割り当てたことで、Windowsキーを押してもスタートメニューが開かなくなりましたので、Windowsキーから一番近い”左キー”を使ってCTRL+LEFTにスタートメニューを割り当てると覚えやすいです^^

私の場合さらに同じランチャー系のKTPocketLaunch2をALT+LEFTに割り当てています。


あと、PQzIIの設定画面をすぐ出せるように「System」タブ→「Setup」をCTRL+RIGHTに割り当ててます♪
突然ふと「あのキーにあのアプリを割り当てれば便利かも!」と閃くことも多いのでw


上手く活用できればかなり使い勝手を向上させられると思います☆

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