内見してきました

今日は朝から仲介業者の店舗に出向いていろいろ分からないことを聞きつつ、おすすめの物件を探してもらった上で実際に内見もしてきました。
分かったことをちょっとまとめてみたり。
これから部屋を借りようと思っている方には少し参考になるかもしれません。

賃貸で猫がダメな物件が多い理由

  • においがとれない
  • 傷が付く 
  • 大家さんが猫嫌い、猫アレルギー

一番多い理由が「においがとれない」というのが意外でした。
傷を付けるからだと思っていたので。
確かに去勢をしてない猫の場合は、マーキングをしてしまってにおいがとれなくあってしまうこともありそうですよね。
その他はちゃんと脱臭効果のあるトイレ砂を使ったり、しっかりとしつけてあげれば大丈夫そうですよね。
ただ、築年数の浅い物件はペット可の物件も結構あるということでした。

保証会社加入必須の物件が多い

一番最初に住んだのがレオパレス、次がUR賃貸と普通の賃貸住宅に住んだことは無かったので知らなかったのですが、以前からあったかどうかは分かりませんが、今の物件は「保証会社加入」が必須条件となっている物件も多いそうです。


その理由としては、保証人を立ててもらって入居者が何らかの理由で家賃滞納をした場合に大家さんは保証人に家賃を立て替えてもらうことになりますが、その保証人も支払ってくれないことがあるそうです。。困り者ですね(苦笑
で、そんなことがあっても入居者を保証会社に加入させていれば、入居者が滞納した家賃をその保証会社が立て替えてくれるため、大家さんの手間が省けるわけですね。
その後に保証会社から入居者に対して家賃を請求するという形になるそうです。


ただ、入居者のデメリット。。と言っていいかは分かりませんが、だいたい保証会社への加入料が家賃1ヶ月分だそうなので、予算が決まっている場合にはこの分も考慮して探す必要がありますね。

地元の不動産屋さんでも仲介業者でも仲介手数料は取られる

これはただ単に私が無知なだけでしょうけど^^;、仲介業者の場合はよく「仲介手数料0.5ヶ月!」とか店前に書かれていることがありますけど、普通の不動産屋さんの店前にそういうものは見られないので、「不動産屋さんで借りた場合は仲介手数料なし、仲介業者の場合は仲介手数料を取られる」と思っていました。
でも、不動産屋さんで借りた場合も仲介手数料は取られるんですね(^^;
確かにちょっと考えると、不動産屋さんも大家さんからの物件を仲介して販売している仲介業者になりますからね。


すると、仲介業者はその不動産屋さんの物件をさらに仲介して販売しているので、二重に仲介しているということから、ほんとなら仲介手数料を家賃2か月分もらいたいところだそうですが、仲介手数料は家賃1か月分以上は出せないという決まりがあるそうです。


なら、いろんな不動産屋さんの物件を持っている仲介業者で探した方が楽でいいとなると思いますけど、不動産屋さんが仲介業者に頼んだ場合、仲介手数料は不動産屋さんと仲介業者とで5:5(異なる場合もあり)になるため、不動産屋さんの儲けが減ってしまうため、ほんとに良い物件は不動産屋さんが仲介業者に出さない可能性もあるため、時間があるなら不動産屋さんを何件も見て回った方がいいのでしょうね。
ただ、私の場合、時間が無いので今回は仲介業者の店舗で探すことにしました。
でも、担当の方とは予めメールで何回かやりとりしていたので、意外とスムーズに自分の希望条件に合う物件を出してきてくれました☆


あと、一つの不動産屋さんが複数の仲介業者にお願いしていることも多いため、いくら仲介業者で良い物件が見つかっても、申込書を提出するまでは確定出来ないということから、私が今日内見した物件を他の仲介業者または地元の不動産屋さん経由で内見した方が即気に入って申込書を提出してしまっていたら、もうその物件はSOLD OUTになってしまいます。
対して、不動産屋さんは仲介業者に頼んだ際の仲介手数料の分け前が減るということから、もちろん自分の店に来てくれた人を優先するでしょうし、地元に密着していてオーナーとの仲が良かった場合に、少しの間だけ保管しておいてくれることもあるというメリットはあるかもしれませんね。

今の時期は物件が多い

物件探しのピークは12月だそうです。
理由は4月から新しい学校へ入学、会社へ入社する人が探すからということらしいです。
なので、その時期は家賃も高い所が多い(高くても売れるという理由)そうです。
逆に、新しい家が見つかって今まで住んでいた家から退去する人が増えるため、そういう空き物件が増えるわけですが、ハイスクリーニング等次の入居者を住まわせるための準備があるため、3月末までにそういう物件が入居可能にならない場合もあるので、諦めて他の物件を探すことになります(4月から入学・入社する人は「4月までに入居出来ること」が最優先条件なので)
で、4月になるとそういう物件が余っていることが多いそうです。


ただ、6月が「ジューンブライド」ということから新婚者が増えるため、その前に家を借りようとしている人が今の時期増えてくるそうなので、良い物件があってもすぐ無くなる可能性があるということでした。

「ペット可」と「ペット相談」物件の違い

「可」と「相談」という言葉だけで見た場合、「相談」よりも「可」の方がより好意的な感じがしますが、「ペット可」と書かれている物件の方が「ペット可(15kg以内の犬、猫のみ)」という制限まで書かれてあって、それ以外のペットは絶対ダメということが多いそうです。

「分譲賃貸」と書かれた物件

おすすめ物件の中に「分譲賃貸」と書かれた物件がいくつかあったのですが、分譲マンションのようにマンションの1室を買うわけではなくて、買った人が投資目的で賃貸物件として出している物件が「分譲賃貸」なんだそうです。
なので、賃貸と同じと考えていいということでした。
ただ、賃貸として借りるわけなので、いくら払い続けていても自分の資産になることはないわけですね。

「即入居可」と「〜月○旬以降入居可」の違い

即入居可の物件はその名の通り、契約成立後に即入居可能なのですが、申し込み→審査→入居開始まで最短で2週間位と短いため、今住んでいる家の家賃との支払いが被る可能性が高いというデメリットはあります。


逆に入居可能時期が書いてある物件は、現在はまだ人が住んでいてその人が退去して、ハイスクリーニング等を行って入居可能になってからでないと入居出来ないということから、入居可能時期以降でないと内見が出来ないという大きなデメリットがあります。
既に今までに何度か引越しを繰り返していてだいたいの部屋の雰囲気は間取りだけで分かるような人は内見せずに決めてしまうそうですが、私のようなペット可の物件を探している人は、現状でもペット可物件が少ないということから、一度住んだら長い期間住む可能性が高いため、内見してから決めるという人が多いそうです。
月々家賃が発生する大きな買い物なので、個人的には内見しないで決めるのは怖いですけどね(^^;




基本的にビジネスマンの「絶対お勧め」とか「今すぐ〜ないと無くなる」という完全肯定・否定文句には真っ向から疑って掛かるのですが、私を担当してくれた方はそういう言葉は使わない方だったので、初対面でしたけど少し気を許すことができました☆
私の隣の人を担当していた人が「この物件はお出しするのを躊躇してしまいます。この物件をお出ししたらもうその他の物件はお出しできなくなるので。」ということを言いながらおすすめ物件を出してきたのですが、もしあの人が担当だったとしたら、ここで決めることはしなかったでしょうねw
ビジネストーク術なんでしょうけど、あれは回りくど過ぎです(〜〜;

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