やっぱり私もPocket Digital Clockで文字化け(汗

先日ご紹介した【Pocket Digital Clock】ですが、今日ふとOperaを起動したところ、なんと文字化けしてました!
今までは文字化けしなかったのに。。
そこで、いろいろ検証してみて、文字化けするタイミングと対処方法をまとめてみました。

文字化けするタイミング

アドエスはすごく安定しているため、ここ数週間一度も再起動してなかったのですが、昨夜久しぶりに再起動をしたところ、次の日にOperaで文字化けすることに気付きました。
ということは、Pocket Digital Clockをインストールた後に再起動をすると、その後から文字化けが起こると考えられます。
なので、今日まで気付かなかったんですね(〜〜;

文字化けの原因

これについてはtmytさんがこちらのエントリーで詳しく書いて下さっています。
2008-03-28
それによると、「Pocket Digital Clockはインストールする際にPDCというフォント名にTahomaフォントへのリンクを貼っているため、フォント名を指定していないOperaなどのアプリでは、PDCをフォントとして読んでしまうために文字化けが起きてしまう」ということらしいです。


実際、各ブラウザで同じページを見てみたところ、

  • Opera 文字化け。

  • ibisBrowserDX 文字化け無し!


という結果が出ました。
NetFrontとibisBrowserDXはちゃんとフォント名を指定しているんですね☆

対処法

「Pocket Digital Clockはインストールする際にPDCというフォント名にTahomaフォントへのリンクを貼っている」というのは、TREで以下のレジストリの、

HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Fontlink\Systemlink

PDC」というキーを見てみると、

となっていました。
これが文字化けの元凶ですね。


この値を他のフォントリンクを参考にして、

\windows\msgothic.ac3,MS UI Gothic

という感じで日本語対応しているフォントへのリンクに変えることで文字化けを回避できます。


レジストリを自分でいじるのが怖い」という方は、”forPDC”(ZIPファイルはこちら)をお使い下さい。
実行するとPDCレジストリ値を上記のように変更するだけの即席アプリです(^^;
(Pocket Digital Clockがインストールされてない(PDCというレジストリキーが存在しない)場合は、その旨を表示して終了するようにしてあります。)


注意)レジストリを変更した後に以下の処理を行わないと反映されませんでした。

  • 「スタート」→「設定」→「Today」→「アイテム」タブを表示したら何も行わずに「ok」を押す。

  これでPocket Digital ClockがToday画面に再読み込みされます。

  • ソフトリセットする。

  ソフトリセットを行わないとフォントリンクが変更されないようです。
↑以上の注意事項はforPDCで設定した後にもメッセージ表示されます。


この設定を行った後に、先ほど確認した5つのブラウザ全てで文字化けが解消されたことを確認しました☆


tahomaフォントへリンクが貼ってあるのは、Pocket Digital Clock作者のモバイル環境が英語圏なので、tahomaフォントへリンクを貼っておけば問題が起きることはないと考えたためだと思うので、このアプリを入れたことで日本語が文字化けしても、作者には非は全く無いということですね(^^;


最後に、文字化けの原因をいち早く追究して下さったtmytさんに感謝致しますm(__)m

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