ミニーさんのDocuments To Goパッチ当てに失敗

ミニーさんが公開して下さっている”Documents To Go バージョンダウンパッチ”を掲載されている手順でCentroに適用してみたところ、上手くいきませんでした。
そこで、パッチ適用の過程と、元のDocuments To Goへの復旧方法を書いてみたいと思います。

Documents To Go バージョンダウンパッチ

GSM版のCentro(DeviceID:D061)に最初から入っているDocuments To Goのバージョンは”10.000”、つまり日本語未対応バージョンです。
日本語に対応していたのはVer8までだそうですが、CentroのDocuments To GoはROMの中に入っていて、古いバージョンを入れてもROMの方が優先されてしまいます。
それを改善してCentroでVer8を使えるようにするのが”Documents To Go バージョンダウンパッチ”です。

パッチ適用前に

パッチはシステムを書き換えるものなので、適用前には必ずバックアップをとっておきましょう。
HotSyncで同期するとバックアップフラグが立っていないためにバックアップ出来ないものもあるようですが、私が試しているNvBackupでは、それらもちゃんとバックアップ出来ていたので、お好きな方で。

Ver8のダウンロード、インストール

上記ページの<試用版>の方のURLからDocuments To Go Ver.8試用版をダウンロードします。
インストールする際にレジストキーを求める画面が表示されたら、「Install Evaluation Copy」にチェックを入れて次に進んで下さい。
最初「試用版じゃないじゃん‥」と思ったのですが、”Evaluation=試用版”なのですね(^^;
途中、「HotSyncして」という画面が表示されますが、「Skip」で。

パッチの適用

上記ページの”Documents To Go バージョンダウンパッチのダウンロード(1679KB)”からパッチのインストーラーをダウンロード、解凍、インストールして、起動します。
Documents To Goをインストールしたフォルダを指定(デフォルトのままでOKなはず)して、「パッチ当て開始」でパッチを適用します。

HotSyncする

パッチ適用後はCentroとHotSyncすればOK。
のはずですが、私のCentroではHotSyncでDocuments To Goとの同期時にPC側のHotSync、Documents To Go、CentroのHotSyncがフリーズ状態になってしまいましたorz

失敗した場合の復旧方法

Centroを初期化すれば、ROMに入っている元のDocuments To Go Ver.10に戻るので、PCに入れたVer.8をアンインストールした後して”こちらのエントリー”を参考にしていただき、Documents To Goのディスクトップ版を再インストールしたら、microSDからNvBackupを起動して「Restore」でリストアするか、HotSyncをしてPCと同期をすればOKです。


まぁ、仕事などで扱うOfficeファイルは容量が多きいため、ほとんどPDAで見ることはないですし、日本語のOfficeファイルを見たい時はアドエスで見れますし、ネットからダウンロードするようなものは英語のものが多いので、Ver.10のままでもいいか。。とそんな気持ちです(^^;


私と同じく”eXpansys JapanのCentro”を購入された方で、このパッチが適用出来て日本語ファイルが表示出来た方、いらっしゃいますでしょうか?


バージョンアップで日本語未対応になったという事は、日本語圏の需要に対して日本語対応するためのコストが見合わなくなったなどの理由もありそうですね。。

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