HRCaptとPetitLaunchで画面キャプチャ

今までのCentro関連エントリーをご覧いただくと分かるのですが、全てPowerShotG7で撮ってます(^^;
Palm用の画面キャプチャアプリをちょこちょこ探していて、シェアウェアのものしか出てこなくて、以前見つけて試そうと思っていたフリーウェアのものを試そうと思って名前を忘れたままの状態だったのですが、こちらのエントリーのコメントでd346prtさんがそのアプリの名前を教えて下さいましたので、早速そのアプリを試してみました。

HRCaptのインストール

しろくろまっちゃいむ”→”Palm用ソフトのページ”→”HRCapt”の「1.81-E」の「Win(1.81)」から「HRCaptE181_Win.zip」をダウンロード、解凍したら、”HRCaptDM_E.prc”と”HRCaptE.prc”をCentroにインストールします。

HRCaptの設定

HRCaptDM」を起動してメニューから「Saves to MS Settings...」を選択します。
ちなみに、「Delay Settings...」はキャプチャ開始してから何秒後にキャプチャするかの設定が可能です。


保存形式の設定で最初は「BSV」になっていると思いますが、私は「BMP」に変えています。

あと、右上端は保存場所です。
CLIE」を選択すると本体へ、「MS」を選択するとmicroSDへ画面キャプチャが保存されます。

PetitLaunchのインストール

HRCaptはDAソフト(DA=Desk Accessoryの略)と呼ばれるアプリで主に小さなウィンドウを持っていて何処からでも起動出来るのが特徴で、フルキーボードの無いPalmバイスには駆らずGraffiti(スタイラスで文字を書いたりetc..)エリアというものが付いていて、他にDAランチャーと呼ばれるアプリを入れることで、DAソフトを呼び出すことが出来るのですが、Centroにはそのエリアがありません。。
そして、「Prefs」→「Buttons」の設定で割り当てられるのはアプリのみでDAソフトは割り当てられません。


そこで、普通のランチャーでアプリだけではなくてDAソフトも起動出来るようなものがないか探してみたところ、PetitLaunchが見つかりました☆(シェアウェアならいろいろなランチャーがあるんですけどね)
Palmware:ぱむ屋”から”PetitLaunch.zip”をダウンロード、解凍したら、”PetitLaunch.prc”をCentroへインストールします。

PetitLaunchの設定

PetitLaunch」アイコンを選択すると設定画面が表示されます。
リセット後にPetitLaunchを自動で有効にしたい場合は「Auto enable after reset」にチェック、選択候補が1つになった場合に即実行した場合は「Auto command execution」にチェックをします。
そして「Start Trigger」は割り当てたいボタンを選択して下さい。

Centroの場合は以下のようになっています。

設定 ボタン
HardKey1 電話ボタン
HardKey2 Calendarボタン
HardKey3 Emailボタン

HardKey4はホームボタンなのですが、ここに設定してしまうと他のアプリ起動中にホーム画面に戻れなくなるので、個人的にはお勧めしません(^^;


設定出来たら右上から「Command」を選択します。

これはコマンド一覧画面で既に登録済みのコマンド一覧が表示されています。


「New」を押すとアプリ一覧が表示されるのですが、「Application」をタップすると「DA」や「System」も選択出来るので、「DA」を選択します。
すると、登録可能なDAソフトが表示されるので、「HRCaptDA」を選択して下さい。

下の「Command Name」はPetitLaunch上での登録名で、例えばそのまま「HRCaptDA」なら、PetitLaunchを起動して「H」キーを入力すると候補として表示されるようになります。
ここには自分の覚えやすい名前を付けておくと起動しやすくなると思います☆
名前を入れたら「OK」を押すと、先ほどのコマンド一覧画面にそのコマンドが表示されます。

実際に使ってみる

では、先ほど割り当てたボタンを押してみると、左側に猫(たまにしっぽを振るのが可愛い♪)が居て、右側に入力欄のあるPetitLaunchが起動したと思います。

ここで先ほど登録したHRCaptのコマンド名の頭文字を入れてみると、

出てきましたね♪
あとはこれをセンターキーで選択すれば、HRCaptを起動出来ます。

撮った画面キャプチャの確認

撮った画面キャプチャは先ほど起動した「HRCaptDM」で確認可能です。
このエントリー用の画面キャプチャを撮っていたので、私の場合、沢山ありますけどね(^^;

画像の利用方法

保存場所を「MS」(microSD)に設定している場合は、microSDの「\PALM\programs\HRCapt」直下に撮ったBMPファイルが保存されているので、microSDカードリーダーを使ってPCに読み込んだりして利用します。


保存場所を「CLIE」(本体)に設定している場合は、HotSyncをした後にHRCaptを解凍した時に出てきた”ToBMPWin.exe”を利用することで、画像を取り出すことが可能なようです。
それについて詳しくはujipさんの”今さらPEG-SL10・HRCpatで画面キャプチャ”というエントリーをご参照下さい。
私のCentroではToBMPWin.exeでujipさんと同じように設定をしても画像一覧を表示させられなくて、さらにHRCaptで保存先を本体にしたところ、HotSyncが起動出来なくなるという不具合(不具合がでた場合、設定を戻してPCを再起動すれば直りました)も出たので(汗

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