PalmのバックアップはHotSyncで

WindowsMobileの場合にPCと同期する場合は、ActiveSyncを利用しますが、現在デバイスに入っているアプリやシステムの同期までは行ってくれませんよね。
でも、Palmの場合は、HotSync ManagerでPCと同期をすると、その時点にデバイスにインストールされているアプリやシステムも同期してくれます。


初めてHotSyncを行うとこのようなウィンドウが出てきたと思います。

ここで「Create a new user account」で新しいアカウントを作ると、現在のデバイスにインストールされているシステム、アプリがPCにバックアップされます。
以前、他のPalmバイスでHotSyncを使ってアカウントを作って同期を取ったことのある方は、「Select an existing user account」からそのアカウントを選択すると、現在、HotSyncしているPalmバイスをそのPalmバイスを最後にPCと同期した時と同じ状態に戻してくれます。
もちろんその場合、OSのバージョンが違ったりしていると上手くインストール出来ないアプリ等も出てきますが。


何故、こんなエントリーをしたのかというと、昨日突然HotSync接続出来なくなったので、Centroをフォーマットしてみたのですが直らず。。結局、PCを再起動したら直ったのですが、その後はフォーマットしたCentroをHotSync接続して、以前Centroで使っていたアカウントを選択すると、

同期が始まり、終了後にCentroの画面を見てみたところ、最後に同期した時と同じ状態(システム、アプリ、ファイル)になっていて、「便利だな〜♪」と感じたもので☆


Palm単体でmicroSDにバックアップを行いたい”という場合には、それ専用のアプリが必要になるでしょうけど、そうでない場合は、HotSyncだけでバックアップは安心ですね♪

追記:HotSyncのバックアップフラグについて

コメントにてAKB49さんが「バックアップフラグがONのものしかバックアップされない」と書かれていたので、HotSyncの設定を調べてみたところ、

メニューの「Conduit Setup..」を選択すると、

このようにHotSyncで同期を取るものにチェックが入っていました。
私が見た時には全てにチェックが入っていましたが、調べてみるとアプリによってはインストール時にバックアップが付かないものもあるようなので、バックアップしたいと思っているものにチェックが入っているかを、バックアップ前に確認した方が安全ですね。

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