Softick Audio GatewayとBluetoothで音楽ライフ

CentroのpTunesで適当な音楽を聴いてみたところ、”何にも遮られていない迫力ある音”で聞くことが出来たので、Bluetoothイヤホンでも試してみたくなったのですが、CentroのBluetooth対応プロファイルはどうもSPP(仮想シリアルポート)とHSP/HFP(ヘッドセット)しかないようで、試しに”Hands-free Setup”でペアリングしても音は本体から流れてくるだけでした。。

Bluetoothで音楽を聴くためにはA2DPというプロファイルが必要ですからね(苦笑
でも、いろいろ調べてみたところ、cooldadさんのエントリーが見つかり、”Softick Audio Gateway”を使えば、Bluetoothで音楽を聴くことが可能とのことなので、早速試してみました。
結果、成功したのでご紹介します。


必要なもの

  • Palm Centro
  • Bluetoothヘッドホンなど(私はmobilecast mLink Rを使いました)
  • Softick Audio Gateway
  • 適当なMP3ファイル(Centroは日本語未対応なので、IDタグ情報、ファイル名は全て英語しておいた方がいいです。無い場合は最初から本体に入っているサンプルファイルでも可)

Softick Audio Gatewayのインストール

こちらのページからダウンロードしたAudioGatewayEn120-Installer.prcHotSync経由でCentroにインストールします。

Bletoothヘッドホンの準備

Bluetoothヘッドホンをペアリングモード(mLink Rの場合は赤と青のランプが交互に点滅するまで電源ボタン長押し)にしたら、CentroのBluetoothオンにし、「Visibility」をVisibleにしたら「Setup Devices」を選択。

「Hands-free Setup」を選択して、

Bletoothヘッドホンを見つけてペアリングを行います。

Softick Audio Gatewayを起動

Softick Audio Gatewayを起動して「A2DP Stereo Device」で先ほどペアリングを行ったBluetoothヘッドホンを選択したら、下の「Stream to」のA2DP Deviceを選択すると、自動セッティング後に設定が完了します。
イラストがポップで可愛いですね♪

音楽を聴いてみる

pTunesを起動したら自分で用意したMP3(無い場合は最初から本体に入っているサンプルファイル)を選択して再生してみて下さい。

ちゃんとBluetoothヘッドホンから音が聞こえてきたらバッチリです☆
音質もなかなか良くていい感じです♪
A2DPに対応していないデバイスでもアプリによって対応出来てしまうというのは驚きです!

私の環境で成功した理由

拝見させていただいたcooldadさんのエントリーでは、Softick Audio Gatewayが上手く動いていないようでした。
で、私とcooldadさんの違いを考えたところ、cooldadさんはVGP-BRM1、私はmLink Rを利用している点なので、おそらくBTコントローラとSoftick Audio Gatewayとの相性が関係しているのではないかと思われます。
といってもBletoothデバイスの相性はシビアなので、同じmLink Rを使っても上手くいかない場合もあるかと思いますので、試される方はその点を予めご了承の上でお試し下さい。


やっぱり最初からBluetoothが搭載されているのは便利でいいですね♪

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