なるほどWindowsMobile開発環境の歴史

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/hou_ming_2/view/20080229/1204242075
ホーミンさんがWindowsMobileにおける開発環境の歴史についてまとめて下さっています。
私が始めて購入したPDAiPAQ h1937(PocketPC 2003 SE)で、第3世代までは何度かVisualC++に興味を持ってチャレンジしようとして図書館で本を読んだりはしたのですが、その頃はどうも「クラス」や「プロセス」の概念が理解出来ずに挫折して、VisualC++よりも簡単なBorland C++ Builderという開発環境でWindows用のスクリーンセイバーやリッチテキスト形式の使えるテキストエディタなどを作って遊んでましたw


本格的にWindowsMobile用アプリ開発を始めたのはW-ZERO3を購入してからです。
「旧開発環境ですけど、フリーで開発環境が手に入れられて、それで作ったアプリがW-ZERO3でも動かせる」ということを知って開発環境やエミュレーターをダウンロード、インストールした後にサンプルソースを眺めてみたところ、Windows用アプリよりもすっきりしていて「これなら何か作れるかも!?」と奮闘して作り始めたのがきっかけです。

無償の開発環境がいずれなくなるのでは?という不安

時代の流れ上仕方が無いことでしょうけど、この前LOOX U50X/Vにも開発環境を入れようとダウンロードしに行ったところ、eMbedded Visual Tools 3.0はもうダウンロードページが無くなっていたので(→以前は(こちらからDL出来てた))、1世代上のeMbedded Visual C++4.0をダウンロードして入れました。


VisualStudio 2005も持ってるのですが、LOOX U50X/Vは40GBと容量があまり多くないので、SDKエミュレーター合わせても数百MBで済んで動作も軽いという理由でeMbedded Visual C++4.0(こちら)を入れてます。(VisualStudio 2005を入れるには数GBの空き容量が必要)
以前持っていたノートPC(総容量20GB^^;)なんかはスペック不足でVisualStudioがまともに動かない位の動作速度しか出なかったのですが(汗、Advanced/W-ZERO3[es]を購入してOSがWindowsMobile6になったことで、WindowsMobile6で新たに追加された機能を使ったネイティブアプリの開発を行うにはVisualStudioを使うしか方法が無いので、「VisualStudioをちゃんと動かしたい」という理由で自宅PCを買い換えました(^^;


ただ、まだまだ低スペックマシンを開発環境として利用している方も多いと思いますので、唯一のフリー開発環境であるeMbedded Visual C++4.0のダウンロードページは削除しないでもらいたいところです。
もしこれまで無くなってしまったら、WindowsMobileのちゃんとした開発環境はVisualStudioしか無くなってしまうため、「お金を掛けないとアプリ開発が出来ない」となり、敷居が高くなってしまいますからね(汗


でも、当時もしMicrosoftがeMbedded Visual Tools 3.0というフリーの環境環境を提供してくれていなければ、W-ZERO3用のアプリを作ることもしてなかったと思います。
最初の頃にVisualStudioの試用版も試したのですが、スペック不足&上手く動作してくれませんでしたから(苦笑
なので、Microsoftさんには感謝しています(礼

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